カテゴリー「19 動物ニュース」の7件の記事

2009年2月27日 (金)

変わったペット

以前公園にクジャクが訪れていた事を書きましたが、先日面白い話を聞きました。
 
 
Peahen
 
 
Peahen2
 
 
散歩中度々出会うお爺さんがいるのですが、彼によるとこのピーヘンは町内のある家庭でペットとして飼われているそうです。時々羽を伸ばしに公園に来ていて、餌をくれる公園隣接の家を別邸にしているとか。道理で人に懐いていると思ったら。
 
土地の広いアメリカでは飼っている人もいるようですが、比較的都会のこの町で飼われているのには驚きました。あのトランペットのような鳴き声、時々聞いただけでも耳に穴が開きそうなのに…。それにしても、本当に恵まれたピーヘンです。
 
 
 
変わったペットと言えば、先日はこんなニュースも。
 
 
Pet_fox_with_cuddly_toy_2
写真 © Mike Walker
 
 
ミス・スヌークス(Miss Snooks)は、6年前親に見捨てられた(らしい)所、オーナーの経営するペットショップに預けられたキツネ。当時生後10日ほどだったそうです。
 
ソファに座ってラジオを聴いた後は、蜂蜜がらめのチキン、キャットフードにコーヒーを少し飲むのが大好き。他のペット犬1匹と猫3匹ともうまくいっていて、野性に戻そうとの試みにも毎回キャットフラップ(猫用ドア)から帰って来てしまったという事です。
 
 
テレビを見ながらリラックス。
Pet_fox_relaxing
写真 © Mike Walker
 
 
RSPCAはキツネをペットにする事には反対しています。
 
 

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2009年1月31日 (土)

Cat Rescue

典型的な猫救助のお話。
 
排水溝に落ちた黒白の子猫の救助に、RSPCA職員と消防士達が集まりました。
 
 
キャットフードに浸したロープでの誘いは、効果なし…。
 
Cat_rescue_ropes
 
 
 
猫は人間達を無視し、その後冷たい水の中へ…
 
Cat_rescue_swimming
 
 
 
次の手を考えている所。
 
Cat_rescue_plotting_exit
 
 
 
その後6mのはしごを登り始め…
 
Cat_rescue_out_of_water
 
Cat_rescue_up_the_ladder
 
 
 
無事上まで辿り着きました。
 
Cat_rescue_top_of_ladder Cat_rescue_bye
 
そして、乾かしてやろうとする人間を避け、走り去りました…。
 
 
目撃者の一人:
「はしご登り、終わる頃には数十人が声援を送っていたわ。『頑張れ!君ならできる!』って。彼ずぶ濡れで何度も滑ってたけど、何とかしがみついてた。」
 
 
「私も猫飼ってるけど、猫の得意って人間を馬鹿に見せる事よね。いつでも、自分のしたい事をしたい時にするのよね。」
 
 
…本当に。
 
 
ニュース・写真:
Metro(メトロ・ロンドン無料新聞)
Daily Mail(デイリーメイル新聞)
 
 
補足
 
苦しむ動物の救助・保護は通常RSPCAが行います。大掛りな援助が必要な場合には消防隊が呼ばれますが、ペットの場合飼い主が直接呼ぶ事も。特に猫が木や屋根に登って降りられなくなったというのは良くある事で、あまりにも多い為数年前からこのサービスは有料になりました(RSPCAが手配した場合無料のままのようですが)。
 
 

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2009年1月 8日 (木)

みんな元気で

例年より寒い今月、動物達も餌探し大変そうです。7日連続の零下気温で、RSPBなどの自然保護団体は10年ぶりに鳥達を怖がらせないようにと呼びかけています。公園などでは子供や犬に追いかけられ、せっかく得たエネルギーを消費し死んでしまう事もまれではありません。この天気があと7日続けばカモやガンの銃猟も2週間中断になるそう。前回の中断は10年前という事で、今年はかなり厳しいのでしょう。
 
ただでさえ日も短く食べ物を得る時間も少ない時期ですが、鳥達が凍った地面から餌を得るのは殆ど不可能になっていて、普段中々見られない鳥達も家庭の庭にやって来ているとか。一方で外で飼われる事も多いペットのウサギやモルモット(ギニピッグ guinea pig)が凍死するなど、RSPCAも忙しいようです。
 
 
我が家でも、今週は寒いのに訪れるリス達の数が減り、心配です。5日に見たのは2匹だけ。
 
Squirrel_in_snow
 
 
Guarding_the_box
 
 
みんな元気でいてくれるといいのですが。
 
 
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こちらはおまけの動物写真。
 
ロシアから3000キロも旅してきたコハクチョウ、イギリスに着いてみれば氷だらけ。
 
Swans_from_russia
写真: James Lees from WWT Slimbridge 
 
 
人の投げた餌を奪い合うカモメ達も、氷の上で滑っています。
 
Slipping_sea_gulls
写真: PA
 
 

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2008年12月19日 (金)

リスなんてどうでもいいの?!

イギリスにはRSPB (the Royal Society for the Protection of Birds) というチャリティー団体があります。名前どおり鳥たちの保護を目的とし、鳥に関しての教育・研究、保護地経営、環境保護のための政治的圧力をかけるなどの活動をしています。現在会員100万人以上、ヨーロッパ最大の野生動物チャリティーです。19世紀、毛の代わりとして女性ファッション、特に帽子の飾りにカンムリカイツブリ (Great Crested Grebe) の皮膚や羽根が使われた事への反対が発足に繋がったそうです。ちなみに日常一般人が傷ついた鳥を発見した時の保護はRSPBではなくRSPCA (the Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals) が行っています。
 
以前書いたかと思いますが、イギリスでは多くの人が庭に鳥用餌を置いていますが、大抵の家ではリスが食べてしまうという問題があります。お陰でリスは嫌われ者でもあります。事実大きさは違ってもリスはネズミ同様げっ歯類動物。ネズミが嫌いであればリスも嫌、というのは驚く事でも無いのですが。
 
Upside_down Light_feeder
 
 
しかし。
 
 
先日RSPBは、リスが鳥の餌を食べるのを防ぐ方法というのを発表しました。それは、鳥の餌にチリパウダーを混ぜるというもの。他にカレー粉、タバスコなどでもOKとか。リスは嫌がって手を付けなくなる一方で、鳥には影響が無いということ。
 
確かにチリもワサビも辛いと感じるのは人間の口内や脳での反応によるもので、動物により全く問題がないという事があってもおかしくないのでしょう。でも、
 
'doesn't seem to have any effect on birds at all'
「鳥には全く影響が無いようだ
 
…って、つまり影響の有無は不明!
 
我が家では時々残ったトルティーヤ(メキシコの薄いパンケーキのような物)を庭に投げるのですが、いつも大人気で1~2時間で無くなります。1週間ほど前今度はチリ味のを投げたのですが、これは未だに残っています。これからすると、少なくとも鳥にとっては好ましい訳ではないと思うのですが。
 
でもこれで何よりも思ったのは、RSPBは
 
 
鳥さえ良ければ動物はどうでもいいって言うのね?!
 
 
ということ。
 
確かにリス達の食べる量、訪れる鳥達全部を足しても比べ物になりません。我が家のピーナッツだって、13キロのバッグが7週間弱で無くなります(しかもピーナッツは高い!他複数社と比べかなり安いのですが、それでも21ポンド。→サイドバーで円に変換)。これでも少しずつやっていて、餌箱は一度入れたら4日程は空のまま、という位なのですが。
 
我が家の場合は自分達でおびき寄せたので文句は言えませんが、餌が無くなるだけでなくフィーダーも壊され(我が家の様に)、鳥好きな人はリスへの恨みもつのっていくのでしょう。'Outwitting Squirrels' 「リスを出し抜く法」という本も出ているし、チリ混合の鳥用餌もカナダでは既に販売されています。
 
でも他にもリス防止用に、様々な製品が出ています。フィーダーにはリス耐久度(リンクページ下)が大抵表示されているし、リスの重さで閉じる仕組みのものや、我が家にあるような小さな鳥用のケージも入手できます。それで無ければリスがポールを上って来るのを防ぐリスガードも(横から飛びつかれたら意味は無いですが)。
 
 
RSPBの方法では、人間同様哺乳類のリスはチリを辛いと感じて餌を食べなくなるという訳ですが、リスは食べてはじめてチリの事が分かります。そんな強引な事をしなくても他に方法あるでないの…と思います。野鳥のチャリティーというのは分かるけど、これで逆に鳥を寄せ付けない方法は?とか言い出したら脅迫手紙でも来そう。チャリティーも無ければ発言権も無いリスの代表として、他の動物のことも考えて欲しいrock!と言いたいです。
 
 

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2008年11月13日 (木)

チンパンジーがトラのお世話

アメリカの動物園で、チンパンジーがトラの子供たちの親代わり。飼育者が世話をしているのを見てまね始めたそう。
 

 
 (ビデオの前に宣伝が入ります)
 
 
人間の子供が親の真似したりするように、アンジャナもミルクをあげたりと母親のつもり。トラの子は直ぐに大きくなってしまうので、遊ぶのも段々危なくなってきたようです。
 
 

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2008年10月28日 (火)

勇敢なレオ

オーストラリアからのニュース
 
犬2匹と子猫数匹が飼われている家で火事があり、この彼は逃げずに子猫の横で何とか守ろうとしたそう。
 
 

 

消防士に見つけられた後、心臓マッサージで生き返ったとの事。子猫たちも皆無事だそうです。めでたしめでたし。
 
よくある話ですが、家にはスモークアラーム(煙探知機)が設置されていなかったと言う事です。レオも苦しまなくて済んだのに。ペットの為にもアラーム付けて欲しいものです。
 
 

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2008年10月25日 (土)

ドッグファーザー

孤児になった後、いじめられるようになってしまった子猿。動物園の飼育者たちはなぜか助ける為に犬、タイガーカップ君を連れてきたそう(実際は違うような気がしますが)。
 
直ぐに仲良しになり、今ではタイガーカップが父親代わり。遊び場にも背負って連れて行き、いつも見守っているのだとか。
 
 
中国のニュース: 記事と写真はこちら
 
 

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