我が家の食生活
我が家の2人、料理全くだめなので、いつも食べるのはこんな物。

しかし健康診断でアドバイスを貰った後旦那も健康について更に真剣に考えるようになり、ジムに行くにも心拍数モニターを付ける迄に。そして先日は、こんな物まで買ってしまいました!
こういった物のリサーチは私の担当なのですが、色々人のレビューを読んでいたら、料理できないとかしたくない人がこの位ならできた、というのが多く目に付き、私(やっぱり私がやることになるって分かってたし)もそんな気になりました。
元々私の料理といえば、レシピに沿ってケーキとかを作った経験はあるものの、学校時代既に皿洗いに回されていたし、よく言っても料理とは相性が悪い。それでも時々(1~2年に一回位)はやる気になって何か作ったりはするものの、失敗の方が断然多い。もう11年前になる結婚式の10日程前、突然ステーキでもと思って作った/作ろうとしたら、胸に油を浴びて自分の体をステーキにしようとした(大した事ではなかったけど、痛かった
そんな具合なので、スティーマーに入れる野菜を切るとかいうだけでも私にとっては大仕事。お陰で物が届いてからも、うんざりして2日間箱を開ける気にもなりませんでした。
でもその内やっと開けてみたら説明書も短くて(説明書読まないと気が済まない人!)早速その日に使ってみました。
結果はこんな感じ。

始めは時間の加減が分からなかったけど、全部同時にできてくれるから切って入れた後はできるのを待つだけ。同時に幾つもお鍋出して料理しなくて済むから、本当に私でもできるみたい。
大きくて皿洗い機になかなか入らなくて洗うのが面倒ですが(面倒くさがりやなんだってば!)、大体毎日使ってます。
後は野菜の切り方を何とかせねば。私全然分かってない。数日後始めてカリフラワーを買って切ろうとしたら、ブロッコリーとは大違いでびっくり(この2つ、単に色が違うだけかと思ってた)!切ろうとしたらぼろぼろになっちゃった
このスティーマー、Amazonのレビューにはプラスチックの味がするって書いた人がいたけど、私達には(舌が肥えていないせいか)全く分かりませんでした。以前友達がプラスチックのスプーンでコーヒーをかき混ぜた時どの程度プラスチックが溶けているか、のような実験・分析をしていると言っていたけど、やっぱりこういうのも多少は解けてるんだろうなあ。
それにしても、旦那の体、突然緑の野菜が入ってくるようになってびっくりしてるんじゃないかしら。健康的になったのはいいけど、また大金はたいて健康診断に行かなきゃ進歩も分からないし、ちょっと残念です。
1. スティーマー: 日本語の「スチーマー」と違い、英語の 'steamer' はこの記事にあるような料理用の物を指します。ただし日本の「蒸し器」とは仕組みが違うようなので「スティーマー」としました。
蒸気を出す事のできるアイロンは 'steam iron'、このように水タンク付きで沢山の蒸気を出す物は 'steam generator (iron)' もしくは 'iron with steam generator' で、日本語では「蒸気発生式アイロン」と言った意味になります。
また「加湿器」はそのまま 'humidifier' となります。
2. 皿洗い機: 'dishwasher'、日本と違いこまごました食器類も無い為、持っている家も多いです。店の食器類には 'dishwasher safe' 「食器洗い機使用可」、'microwave safe' 「レンジ使用可」など、可能の場合書いてあります。今回我が家で買ったスティーマーも、'dishwasher safe' とあったのでこのモデルにしました。
3. product placement(下): ごめんなさい。日本語訳分かりません。会社が商品の宣伝の為にテレビ番組や本でさり気無く商品を見せる/紹介する方法。例としてドラマの登場人物がコカコーラを飲んでいるなど。
ディリア: Delia Smithは、イギリスで最も売れているシェフ。一時的な人気を誇るシェフが多数いる中で、彼女は40年近くに渡って一定の人気がある。イギリス初の料理番組を考えたのも彼女。
彼女の本はただこうやりなさい、と言うのではなくなぜこうするのかを説明してくれるのが特徴。論理思考的な多くのイギリス人に対してのこういった説明が売れに繋がっているのだと思います。私の買った 'Delia's How to Cook' は初心者の為に卵、野菜、調理用具の説明から始まり、レシピは卵の茹で方から丁寧に説明されており、98年にこの本が出版された時には卵の売り上げが10%増えたそうです。
今年再出版された 'Delia's How to Cheat at Cooking' 「料理をごまかす/横着する方法」は冷凍品や缶詰の使用を説き賛否両論。それでも初心者や共働きの夫婦には大変人気のある本。ただ、売っている缶詰などに「ディリアの本でお馴染みの…」と言うのが多くて、どの位 product placement があったのか疑問(否定されてはいますが)。
ちなみに彼女は夫婦でイギリスサッカー、チャンピオンシップ(プレミアリーグの下)のノリッチ・シティー(Norwich City)の最大株主(チームメンバーいい料理食べられるのかしら)。3年前あるホームゲームで負けていた時、ハーフタイムにファンに向かって
'A message for the best football supporters in the world: we need a 12th man here. Where are you? ... Let's be having you! Come on!'
「世界で一番のサッカーファンへのメッセージ。12人目はどこにいるの?」
と応援を呼びかけた。酔ってはいたらしいが、やはりサッカーは女の出る幕ではないと言う観が多く、'Let's be having you!' 「ここに来てちょうだい!」は今ではノリッチをあざ笑うのに使われています。
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