近頃物が壊れたりで、買い換える事が多いです。アイロンにアイロン台、枕にプリンターと、私もリサーチに忙しいです。
そんな中で、以前書いたスティーマーも…。
正確に言うと、スティーマー自体が壊れたのではなく、蓋のハンドルが取れたというだけなのですが。

こうであるはず…。

取れたハンドル
単純に新しい蓋を送ってもらえば済む事だったのですが予想外にもめ、ブログにまで書く事に。
使い始めて1ヶ月でひびが入り出し、2ヵ月後には完全に外れました。スティーマーとディッシュウォシャーの高熱に耐えられていないというのは見えていたのですが、ディッシュウォシング可として売るのであれば蓋とハンドル1つの物として製造するのが当然。調べて見ればこの会社のスティーマーの多くが同じように糊で取り付けたデザインでした。
Sale of Goods Act 1979(動産売買法)に基づき、物品を購入した場合店での商品説明と品が一致している事、品質が一定を満たしている事、更にその品が売られている目的に適している事などは契約の含意条件となっています。2ヶ月で壊れるというのは明らかに十分な質ではなく、販売者には修理もしくは取替えの義務が課されます。
契約相手amazonに連絡したのですが、いつもなら文句無しに返品を受け入れるのが今回は製造業者に連絡してくれと言うばかり。頭にきたものの、目的は新しい蓋を手に入れる事。諦めて製造会社に連絡しました。
そして再度爆発しそうに。迷惑そうなカスタマーサービスのおばさんはさておき、この数年ヨーロッパの影響もあり'health & safety'(健康と安全)と危険やリスクにうるさい中、新しい蓋「届くまで28日かかります」!?スティーマー、調理後は蒸気で滑り易くなっているのに、そのまま28日も使えって?

やっぱりフランス会社…。
顧客を大事にする会社であれば通常商品丸ごと取替え。確かにそういった法的義務は無いものの、(それまでの)amazonスタンダートを期待していただけに余計に頭にきた。
蓋は(期待に勝る事も無く)本当に28日近く経って、やっと届きました。既に1ヶ月以上使っていますが、ハンドルは剥がれる気配を見せており、また同じ事を繰り返す事になるようです。
以前から物を買う際amazonなどに載っているレビューを利用してはいたものの、全く貢献しておらず使いっ放しで悪いなあとは思っていましたが、今回の経験に押されました。興味のある人はこちら。
そうそう、このスティーマー日本のamazonでも似た物を見つけました。
このモデルは日本マーケット用らしく、特別加工のプレートなんてこちらでは販売していないし、レシピも付いては来ませんでした。日本の物にはよく特典が付きますが、これも競争の激しいマーケット状況を良く把握しているという事なのでしょうね。こちらの人はやはり余計な物は要らないから安くして、という考えだし。
この企業の名前もこちらではTefal(ティーファル)ですが、日本では読み易いようにT-fal。基本的な事ではありますが、考えているんだなと感心はします。後はイギリスでも顧客へのサービスと品質向上に目を向けてもらいたい所です。
ちなみに日本のモデルも蓋は同じ作りのようですが、手洗いであればかなり長持ちする製品だと思います。実際この蓋の問題を除けば我が家でもとても重宝している物で、健康的になっただけでなく夕食も2人で同じ物を食べる日が増えました(結婚何年目かでやっとカップルらしくなってきたよう)。
最近のコメント