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2009年2月の9件の記事

2009年2月27日 (金)

変わったペット

以前公園にクジャクが訪れていた事を書きましたが、先日面白い話を聞きました。
 
 
Peahen
 
 
Peahen2
 
 
散歩中度々出会うお爺さんがいるのですが、彼によるとこのピーヘンは町内のある家庭でペットとして飼われているそうです。時々羽を伸ばしに公園に来ていて、餌をくれる公園隣接の家を別邸にしているとか。道理で人に懐いていると思ったら。
 
土地の広いアメリカでは飼っている人もいるようですが、比較的都会のこの町で飼われているのには驚きました。あのトランペットのような鳴き声、時々聞いただけでも耳に穴が開きそうなのに…。それにしても、本当に恵まれたピーヘンです。
 
 
 
変わったペットと言えば、先日はこんなニュースも。
 
 
Pet_fox_with_cuddly_toy_2
写真 © Mike Walker
 
 
ミス・スヌークス(Miss Snooks)は、6年前親に見捨てられた(らしい)所、オーナーの経営するペットショップに預けられたキツネ。当時生後10日ほどだったそうです。
 
ソファに座ってラジオを聴いた後は、蜂蜜がらめのチキン、キャットフードにコーヒーを少し飲むのが大好き。他のペット犬1匹と猫3匹ともうまくいっていて、野性に戻そうとの試みにも毎回キャットフラップ(猫用ドア)から帰って来てしまったという事です。
 
 
テレビを見ながらリラックス。
Pet_fox_relaxing
写真 © Mike Walker
 
 
RSPCAはキツネをペットにする事には反対しています。
 
 

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2009年2月24日 (火)

我が家の住宅団地

つい先日雪が降ったばかりですが、この数日気温も5~8℃と比較的温かいです。庭の鳥達も喜んでいるようで、パートナー探しに専念し始めました。庭に止まるよりも上空で相手を追いかけ通り過ぎる事の方が多く、食べ物どころではないといった様子です。
 
自然の食べ物が豊富で喜ばしい事ではあるのですが、デッキングに置いた大好物が午後になっても残っていると、たまには寄り付いて~!という気持ちになります。
 
 
Food_on_decking
寒い日食べ物やったのに、もう私達の事なんて…!
 
 
ペアを組んだ鳥は巣作りを考え始める頃で、バレンタインの直後にはNational Nest Box Week(全国巣箱の週)というイベントも。我が家にも引っ越してから溜め込んだ餌箱が沢山。暖かければ2月から3月に一度目のヒナを産む鳥もいるという事で、この数週末餌箱設置・移動をしていたのですが、やっと落ち着きました。
 
 
Summer_house_with_nest_boxes
 
引っ越して来た時からあったサマーハウス。暖かければ使えるのですが、真夏でも日陰は寒いくらいで、なぜこういう物を建てたのかは疑問です。(ちなみに右に見えるのは隣の家のウェンディーハウス。こちらは子供の遊び用の小さな「離れ」です。)
 
巣箱は北から東向きが望ましいようですが、サマーハウスはちょうど良く東向き。シジュウカラ(great tit)用の32mmの穴付き巣箱と、アオガラ(blue tit)やヒガラ(coal tit)用の25mmの箱は数週間前に設置しました。
 
 
Nest_boxes_for_tits
 
 
コロニーで暮らし子育ても同様のイエスズメ。3家族用テラストハウス(terraced house)は買うつもり無かったのですが、半額キャンペーンについ乗せられてしまいました。
 
 
Sparrow_nest_box
 
中は3部屋に仕切られそれぞれに穴が開いているので、3世帯隣同士で暮らせるようになっています。
 
イエスズメ、以前はありふれた鳥だったようですが、近年ガーデンデザインの流行がいわゆる「日本的」・ミニマリズム(物を最小限にしたシンプルさ)に移ると共に生垣のある庭が減り、それらを巣にしていたイエスズメも極限。過去30年で70%近く減少ロンドンではほぼ絶滅だそうです。
 
Garden_bush運良く我が家の庭には小さなかん木があり、イエスズメ10羽ほどが2軒隣の生垣との間を行ったり来たりするのが見られます。去年夏に庭の整理をした時旦那が切りたがっていたのですが、抗議の結果何とか生き残りました。
 
彼ずっと生垣は嫌だと言っていたのに、最近ビジネス雑誌でスズメの状況を知り、庭を作り直す際には「周り全部生垣にしよう!」と言うまでに。まったく、人の言う事全然信用してないんだからangry…。
 
 
サマーハウスに付けた5世帯用の巣箱、既にアオガラカップル+1羽が全てチェック。カップルの間で好みが異なるようですが、スズメに乗っ取られる可能性もあるし、一番小さいのにしておいたら?と思いながら見守っています。
 
 
 
そして、クロウタドリ。現在オス3羽がテリトリー争いに必死です。
 
 
Evergreen
 
 
Side_of_garage夏に切った常緑樹は十分に伸びておらず、お詫びに何とか変わりの場所を作れたらと思ったのですが…。何しろ他に巣箱を付けられるような木など無く、車庫の横になってしまいました。
 
 
 
 
 
Robin_and_blackbird_nests
 
右がクロウタドリ用で、左はコマドリ。
 
残念ながら、この2つは餌場に近くそれ程隠されても無く、使ってもらえる可能性は殆どありません…。せっかく血を流しながら取り付けたのですが。
 
 
クロウタドリの巣と言えば、我が家ではリンゴを食べる度庭に残りを放っています。クロウタドリの他にもリンゴを喜ぶ鳥や動物は多く、リスもその一種。まあ彼らの場合勿論ナッツの方が好ましいのですが。見ていると時々一匹常緑樹に登り、何かしているなぁと思っていたら…。
 
 
Old_blackbird_nest
 
リンゴを溜めていたのでした。数日後、風と重みでこの巣は落ちました。クロウタドリ、リス大嫌いです。
 
 
去年向かいの公園ゲート柱内を巣にしたアオガラがいましたが、ゴミやタバコを捨てる人もおり、理想からは程遠いなぁと思いながら見ていました。巣箱の方が暖かいし、今年は我が家にビューイングがあった事だけでも良いサイン。巣箱一つでも入居があれば上出来です。
 
 
 
最後は先日雪が降った後の鳥達の足跡。
 
 
Footprints_of_birds
 
カエデの葉みたいで、綺麗でしょ?
 
 
こちらはクロウタドリの足跡。いつもホップしている彼、どうやって足跡付けたのかしら。
 
Blackbird_footprints
 
 

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2009年2月17日 (火)

ともきくんのアグブーツ

ともきくんのスリープスートに続き、同じ糸でブーツを編みました。オーストラリアのUgg アグブーツ、日本では知られているのでしょうか。このブーツはそれに似せたもので、パターンは無料。Ravelryでも大人気の子供用ブーツです。
 
 
Tomokis_boots_large
 
 
Large_ugg_boots
 
 
Large_ugg_boots_side_view
 
 
サイズ大きめに出来上がるとは聞いていましたが、本当に思ったより大きくできてしまいました。
 
 
Tomoki_wearing_ugg_boots_large
本当に長靴みたい…。
 
 
赤ちゃん・子供用の物は早く編めてうれしいのですが、何度編んでも構わないかもと思ったのは今回が初めて。もう一足編みました。
 
 
Small_ugg_boots
 
 
Small_ugg_boots_front
一応対称…?
 
 
Small_ugg_boots_sole
 
 
編み目のきつさ・緩さが気分で変わってしまう人なので、カーディガンの袖や靴下など2つ同じ物を編むのはどうも苦手です。
 
本体はそれでも最速記録で出来上がっていたのですが、横・甲に付ける飾りに失敗を重ねうんざりしているうち数週間が過ぎ、送った時には既に小さくなってしまいましたcoldsweats01。でも私は大満足。妹も気に入ってくれたようです。まあぺん立てにでも使って下さい。
 
 
Boots_too_small
 
 
一方お兄さんのゆうきくんは4歳を迎え、お母さんの作ってくれたウルトラマンチョコ付きのケーキでお祝いをしたそうです。
 
 
Yukis_birthday_cake
Happy Fourth Birthday!
 
 
----------
 
 
Tomoki's Ugg Boots
 
 
Tomokis_ugg_boots_both_pairs
 
 
パターン
 
"Suede" Booties - by Candi Jensen
Knitty Gritty
 
 
使用糸
 
Darling by Peter Pan (Wendy)
Peter Pan DK by Wendy 
 
 

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2009年2月16日 (月)

バレンタインデー

2月14日はバレンタインデー(Valentine's Day)。名はキリスト教殉教者がバレンタインと名づけられた事に由来するようですが、カップルが愛を祝う日として知られています。
 
伝統として、この日は恋人の無い人が慕っている人への思いを伝える機会でした。'Be my valentine' 「僕/私のバレンタインになって」と書かれたカードを相手に無名、もしくは 'secret admirer' 「秘密の敬愛者」よりとして送り、相手が気付いてくれる事を願うというものです。
 
この風習は残ってはいますが、カード会社などの働きもあり現在はカップルでもお互いにカードや花、プレゼントを渡しあうのが一般的になっています。プレゼントはクリスマスや誕生日同様様々ですが、女性へ送る箱入りチョコレートの売れ行きが大変伸びる日ではあります。バラの値も14日に近付くにつれ上がって行くにも拘らず、当日は真っ赤なバラの花を持ち帰る男性が多く見かけられます。
 
ただしこの日は本当にカップルによりけり。バラは高いしありきたりで欲しくないと言う女性もいれば、全く祝わないカップルもいます。上記の風習も受け取った相手が送り人を正しく当てれば良いものの、間違えば恥をかくことにも。これを利用した同僚の冗談を受ける側になる不運な人もいます。
 
 
Box_of_chocolate我が家ではカードの送りあいはしますが、プレゼントは年毎に相談です。今年は何もしないことにしていたのですが、チョコレート貰いました(最近彼本当に「夫」染みて来たなぁconfident…)。
 
 

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2009年2月14日 (土)

スティーマー、お前もか…

近頃物が壊れたりで、買い換える事が多いです。アイロンにアイロン台、枕にプリンターと、私もリサーチに忙しいです。
 
そんな中で、以前書いたスティーマーも…。
 
正確に言うと、スティーマー自体が壊れたのではなく、蓋のハンドルが取れたというだけなのですが。 
 
 
Steamer_lid_as_it_should_be_2
こうであるはず…。 
 
 
Steamer_lid_handle
取れたハンドル
 
 
単純に新しい蓋を送ってもらえば済む事だったのですが予想外にもめ、ブログにまで書く事に。
 
使い始めて1ヶ月でひびが入り出し、2ヵ月後には完全に外れました。スティーマーとディッシュウォシャーの高熱に耐えられていないというのは見えていたのですが、ディッシュウォシング可として売るのであれば蓋とハンドル1つの物として製造するのが当然。調べて見ればこの会社のスティーマーの多くが同じように糊で取り付けたデザインでした。
 
Sale of Goods Act 1979(動産売買法)に基づき、物品を購入した場合店での商品説明と品が一致している事、品質が一定を満たしている事、更にその品が売られている目的に適している事などは契約の含意条件となっています。2ヶ月で壊れるというのは明らかに十分な質ではなく、販売者には修理もしくは取替えの義務が課されます。
 
契約相手amazonに連絡したのですが、いつもなら文句無しに返品を受け入れるのが今回は製造業者に連絡してくれと言うばかり。頭にきたものの、目的は新しい蓋を手に入れる事。諦めて製造会社に連絡しました。
 
そして再度爆発しそうに。迷惑そうなカスタマーサービスのおばさんはさておき、この数年ヨーロッパの影響もあり'health & safety'(健康と安全)と危険やリスクにうるさい中、新しい蓋「届くまで28日かかります」!?スティーマー、調理後は蒸気で滑り易くなっているのに、そのまま28日も使えって?
 
 
Steamer_without_handle
やっぱりフランス会社…。
 
 
顧客を大事にする会社であれば通常商品丸ごと取替え。確かにそういった法的義務は無いものの、(それまでの)amazonスタンダートを期待していただけに余計に頭にきた。
 
 
蓋は(期待に勝る事も無く)本当に28日近く経って、やっと届きました。既に1ヶ月以上使っていますが、ハンドルは剥がれる気配を見せており、また同じ事を繰り返す事になるようです。
 
 
以前から物を買う際amazonなどに載っているレビューを利用してはいたものの、全く貢献しておらず使いっ放しで悪いなあとは思っていましたが、今回の経験に押されました。興味のある人はこちら
 
 
そうそう、このスティーマー日本のamazonでも似た物を見つけました。
 
 

T-fal 電気蒸し器 スチームクッカー ウルトラコンパクト VC100571 Kitchen T-fal 電気蒸し器 スチームクッカー ウルトラコンパクト VC100571

販売元:T-fal
発売日:2008/10/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 
このモデルは日本マーケット用らしく、特別加工のプレートなんてこちらでは販売していないし、レシピも付いては来ませんでした。日本の物にはよく特典が付きますが、これも競争の激しいマーケット状況を良く把握しているという事なのでしょうね。こちらの人はやはり余計な物は要らないから安くして、という考えだし。
 
この企業の名前もこちらではTefal(ティーファル)ですが、日本では読み易いようにT-fal。基本的な事ではありますが、考えているんだなと感心はします。後はイギリスでも顧客へのサービスと品質向上に目を向けてもらいたい所です。
 
ちなみに日本のモデルも蓋は同じ作りのようですが、手洗いであればかなり長持ちする製品だと思います。実際この蓋の問題を除けば我が家でもとても重宝している物で、健康的になっただけでなく夕食も2人で同じ物を食べる日が増えました(結婚何年目かでやっとカップルらしくなってきたよう)。
 
 

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2009年2月13日 (金)

電気工事

引っ越してきてから1年以上経ちますが、まだまだ家の中はする事が沢山です。電気工事も引っ越し前に基本的な事をした以外はそのうちにと思っていたのですが、先日セキュリティライトがおかしくなったのを機に行う事にしました。家の説明も少し含めて紹介します。
 
 
 
キッチン
 
 
Kitchen_old_lights 将来は壁を壊してダイニングルームと繋げたいと思っている為基本的にお金は費やさないようにしています。でも裸電球くらいは変えようと、今回ハロジェンライトを入れました。
 
 
 
Kitchen_lights
 
 
我が家のキッチン、50年程前に家が建てられた時点ではかなり小さく、上写真のアーチ部分が外壁でした。10年前の拡張工事で2m程大きくなったものの、残念ながらアーチ無しでは家の重みを支える事は不可能らしく、キッチンは2つの部屋に分かれる結果となりました。
 
ライトの回路も別になっていたのですが、一緒にすれば1つの部屋という感じがするのではという旦那のアイデアにより、統一しました。結果はどうでしょう…?
 
 
Kitchen_lights_front Kitchen_lights_back
電球がぶら下っていた穴を埋めるのに一苦労しそうですが、これは将来悩む事に…。
 
 
 
デッキング
 
 
これも既に付いていたランプを嫌っていた旦那の案で、変えられて喜んでいます。特に気にしていなかった私でも、いざ変えてみるとかなりの進歩という気がします。
 
 
Old_light_with_squirrel_2 Decking_light
 
新しいライトは、ヴィクトリアンのコウチ(coach 馬車)スタイル。主にヴィクトリア時代(19世紀)の馬車に付いていたランプの形を真似ているのですが、販売されている外用ライトの大半がこのスタイルかウルトラモダンで、選ぶのにも悩みます。家にマッチするようにコウチスタイルを選んだのですが、中々良いと思います。
 
センサー付きなので、ナッツフィーダをぶら下げられるかが気になっていたのですが、全く問題ありませんでした。
 
工事の後1日フィーダが下がっていなかったのですが、鳥もリスも混乱してしまったようでした。人間と動物の根本的相違の一つは論理的思考能力の有無でしょう。いつものようにフィーダが下がっている「はずだ」とではなく、「フィーダが無い」と現実を捉え順応するかと思っていたのですが、あるリスは無い事に驚きながらもライトに登り、それでも納得が行かず何度も何度もライトの周りを回って探していました。毎日の(悪い!)習慣がよほど染み付いているのでしょうね。翌日からまたフィーダが現れ、皆一安心でした。
 
 
 
セキュリティライト
 
 
New_security_light今回の工事のきっかけ。同じサーキット(回路)のリビングルームの電球が切れた時、セキュリティライトが点いたままになってしまいました。スイッチを取り外しワイヤーを全て外してもライトは消えず、恐ろしいライトだと思いながら調べた結果、どうやら引っ越し前電気工がキッチン(同じ回路)の天井上に回路を枝分かれさせていたらしい事を発見。私達の手には負えない事が分かり、再度来てもらう事になったという訳です。
 
セキュリティライトは庭へ向けたセンサー付きのライトで、動きを感知するとライトが点くという物。外庭に出るのに便利というのもありますが、主な設置理由は防犯の為です。イギリスでは夜閉まっていても明かりを点けておく店が多いですが、これも照明は防犯の助けになるという考えから。
 
今回工事の見積もりに来た時、電気工にこのライトの問題を説明した所、彼は見るなり
 
 
「このライト、質が悪いって知られてるんだ。」
 
 
…って。1年前ライト供給込みで取り付けたの誰だと思ってるのかしら。
 
私達がここに引っ越してきた直ぐ後同じ町内で大きな家に移った彼。部下も数人持っているしうまくやっているなあと思っていたのですが、以前も後になって呼び出す事がありました。腕も良いようですがとてもビジネスセンスのある人ではあるので、こういう事の繰り返しで儲けているのでは?という気もしてしまいます。ただ良い人を見つけるのが困難な職ではあるし、文句は言えません。
 
 
Back_of_house
ガーデンから見た家
 
 
 
玄関&ホールウェイ(廊下)
 
 
帰宅しドアを開け、電気を点けようと手を伸ばす。と、スイッチが無い!というのはいつも不満でした。スイッチは数歩離れた所にあり、雨の日など床に水が落ち泥だらけになる事も。でも移動に床は剥がしたくないし…と相談した結果、現存のスイッチから繋げ新たにもう一つスイッチを取り付ける方法を取る事になりました。
 
 
Hallway_light_switches
 
Old_switch New_switch
 
 
以前住んでいた家族、玄関に沢山の小さな鏡を取り付けていました。家受け渡しの条件として「傷は全て修理する事」とあったにも拘らず穴だらけで残され、白い転々は最近埋めた部分です。
 
工事でまた壁に穴が開きましたが、早速旦那が埋めてくれました。ホールウェイ、後はペンキを塗るだけなのですが、準備にやすりをかける事を考えるとうんざりです。
 
 
After_filling
 
 
 
キッチンの手前にも、新しいライトが付きました。階段下の収納スペースも良く見えるように。
 
 
Hallway_new_lights
 
 
 
バスルーム
 
 
New_bathroom_fanそして何よりも画期的なのはバスルームにファン(換気扇)が付いた事。タイルに穴を開けるのはDIY上級者でないとやはり恐ろしく、古い換気扇を取り外したまま今までは大きな穴が開いていました。
 
ライトとサーキットも別にしてもらい、ファンはタイマー式に。
 
 
 
この後掃除が大変でしたが、やっと少しこの家に住み始めた気がします。
 
 

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2009年2月 6日 (金)

雪の中の動物達

Squirrel_feeder_with_snow
 
先日の雪、我が家でも20cm程積もりました。
 
 
 
  
 
 
 
置いてあったボウルも消え、鳥達も埋もれています。
 
Blackbird_sinking
 
 
Blackbird_in_snow
 
 
 
Wood pigeon (モリバト)も一苦労。
 
Pigeon_walking
 
 
 
Starling (ムクドリ)達にとっても生まれて初めての大雪。沈む感触にびっくりです。
 
Starlings_in_snow
 
 
仲間は怖がり。レールの上から見守っています。
 
Starlings_waiting_2
「お前先行けよ。」「お前こそ先行けよ。」
 
 
いつもなら朝から来ているリス、この日は見かけませんでした。飛べないだけに、身長ほどもある雪の中通って来るのは大変。今日はお休みかしら、と思っていたら…。
 
Squirrel_in_snow
 
雪止まないと悟ったのか、午後になり現れました。
 
しかも3匹も。
 
Squirrels_in_snow
右上、左下に一匹ずつ
 
 
Squirrel_on_railing
 
 
数ヶ月観察していて、庭の動物は天気予報代わりになる事に気付きました。当然と言えば当然なのですが、鳥もリスも強風、雨、雪とも近々止む・和らぐ時にはそれまで現れません。逆にこの日のように一日中悪い天気が続く日は待たずに訪ねて来ます。風や気温の変動にとても敏感なのでしょうね。外出する時、役立っています。
 
 
この冬は例年以上の寒さにより、普段寄り付かない野鳥が庭に現れるという現象が起こっているという事です。そのせいなのか、1週間ほど前から我が家にも新しい鳥が来るようになりました。パイドワグテイル pied wagtail (ハクセキレイ)です。
 
Pied_wagtail
写真: www.wildliferanger.co.uk
 
公園や道路では見かけていたのですが、我が家の庭で見たのは初めて。今では毎日、餌を置いても真っ先に現れ、時にはパートナーも連れて来るように。名前の通り、いつも尾を上下に振っている、かわいい鳥です。
 
 

これからまた数日、雪も降ったり止んだりのようですが、そんな中鳥達は既に恋人探しに専念し始めました。バレンタインデー迄には殆どの鳥がパートナーを見つけているとか。見ていると確かにその様子。春も近付いてきたのかなと思います。
 
 
 
追加
 
雪の翌日の写真
 
Squirrel_eating_bird_food
 
 
時にはナッツ以外の食べ物もつまみ食い。食べているのは鳥用のフルーツ味脂肪ペレット。究極のファーストフードです。
 
 
Squirrel_eating_bird_food2
 
あのー、
 
…鳥にも少し、残しておいて欲しいな~、なんて…。
 
 

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2009年2月 4日 (水)

It's Snow Joke!

近頃寒い寒いと言っていましたが、今度は雪です。この冬は例年より雪が多い気がします。
 
今回はもう一週間近く前から日曜には雪が降ると言われていたのですが、当日には寒いものの本当に?という位良い天気。
 
…と思っていたら、太陽も出たまま雪が降り出しました。
 
Snow_in_the_sun
 
 
雪降る降るって、この事だったの?と思っていたら…。
 
 
Horizontal_snow
 
…吹雪です。雪、殆ど水平に降ってます…。
 
これからずっと降り続き、2日も一日中降りっ放し。各地で20cm積もり、1991年の10cm以来18年ぶりの降雪量となったそうです。
 
 
我が家の庭も…
 
Garden_in_snow
 
 
外は真っ白。
 
Snow_outside
我が家の前
 
 
Fluffy_snow
ふわふわ雪
 
 
この日は除雪機不足でロンドンのバスも初の全面休止。各地の電車、地下鉄も例外を除き止まりました。良く聞く話ですが、18年前と同様乾燥した粉っぽい「間違ったタイプの雪」の為だとか。5日も前から分かっていたのにと既に責任者探しが始まっていますが、この量ではどんなにを撒いた所で追いつけないようです。
 
当然ながら、多くの地域でごみ収集延期。この地域では代わりにメイン道路の塩撒きだそうです。ちなみに我がエセックス州では1890マイル(約3024キロ)の道に1500トンの塩が撒かれたとか。こういう日の車は殺人機械になるし、ゴミ回収も来ないでくれてありがたいです。
 
 
家の前の通りは少し坂になっているのですが、この日はどの車も来ては後退。
 
Wheels_turning
タイヤ回転しているだけ…。4x4(フォーバイフォー、four-wheel-driveとも)の人は喜んでいたようですが。
 
 
月曜は大半の人が通勤不可能、学校も閉鎖で、家族で公園に遊びに行く人が多数。
 
People_with_sledge
 
雪が降ると、こんなにもと思うほど多くの家庭がスレッジ(sledge そり)を持っているのに驚かされます。ロフトから何年ぶりの登場でしょうか。
 
 
今日4日は晴れてくれたのですが、まだまだ雪はとけません。それでも交通網は2日目にはほぼ元通り。大したものだと思います。
 
Snow_in_park
 
 
雪はまだ終わりではなく、明日5日には今度は湿った雪が降るそうです。積雪10cmとも言われていますが、どうなる事やら…。
 
 
----------
 
 
補足

タイトル it's snow joke!
 
Snow は no と韻を踏んでいる事から、no の代用としてこの時期飽きるほど使われます。It's snow joke の元は it's no joke 「冗談じゃない」。他にも snow escape from the big freeze (no escape from the big freeze) など、ニュースでは機会のある度に出てくる言い回しです。
 
 

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2009年2月 1日 (日)

イギリスでの歯科治療

先日の歯医者訪問に続き、イギリスでの歯科治療に関して説明しておこうと思います。
 
 
歯医者のサービスもNHSとプライベートに別れますが、医者に掛かるのと違い大半の人はプライベート保険に入る事無く治療時に費用を払います。医師への登録に地域規制・所により人数制限があるのに比べ、歯医者は患者自身の都合で選べます。
 
歯医者によりプライベートのみ受付という所もありますが、NHS受付の歯科を見つけるのが困難だった以前と変わり、不況の今NHSの患者を採る所も増えてきました。プライベートの患者として登録すれば治療費は高く付きますが、詰め物など使用素材は良い物を使ってくれます。NHSの場合無料にはなりませんが、プライベートに比べれば低価格。また、同じ歯医者でもNHSとプライベートの予約時間が分かれている所もあり、NHSでは治療まで待たされる事も。
 
この為定期検査はNHS、治療はプライベートというように、多くはNHSとプライベートをミックスして利用しています。治療毎にNHS・プライベートの選択可能ではありますが、両方を受け付ける歯医者では、NHS患者としての治療は質が落ちるのではという懸念も無くも無く、プライベートの方がやはり安心できます。
 
全身麻酔などを必要とする大掛りな治療は、一般病院で行われます。病院へ委託の手紙が送られ、患者には早くて数週間後、多くは数ヵ月後に予約通知の手紙が届きます。ここでもNHSとプライベートのオプションがあり、NHSの場合気長に待つ事になります。
 
もう10年程前、私も悩まされていた親知らず4本をNHSで同時に抜いたのですが、一度目の予約通知をされたのは予約日の数週間前。どうしても避けられない予定か入っており日を変更せざるを得ませんでした。お陰でウェイティングリスト(順番待ちリスト)の最後に回される事になり、現実となったのは抜く事にしてから正に2年後でした。当日病院に着き、予約が入っていた事にほっとしました。
 
NHSの大問題の一つはベッドの少なさ。歯科に限らず着替えの必要な場合であっても男女別の病室に入れるのは運が良かった場合。私の使ったベッドもその日の午後治療を受ける人が使う予定になっていました。全身麻酔でしたが外来患者としての治療の為、抜いた数時間後には帰宅です。まだ麻酔も効いたまま、旦那に運転され家に帰りました。その夜目が覚め、患者番号の入った腕輪も付いたまま、顔を見れば血だらけで(風邪気味で口の血が鼻から出て顔中に広がっていたので)恐怖に悲鳴をあげたのを覚えています。こういう時、プライベートを選べばお金次第で病院で寝ていられる、という訳ですね。私は運良く腫れも殆ど無く、必要と言われた5日の病欠ものんびり出来ました(1日早く戻ったような気も…)。
 
 

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