It's Baby Time!
4月~5月は雨が多いはずなのですが、今年はとても良い天気。気温も20℃まで上がったりと、例年より穏やかな日が続いています。お陰で公園でも3週間前には今年初のマラード(マガモ)の子が見られました。

マガモは早成性。母親の保護下に留まるものの、生まれた時から自分で餌を探し始めます。父親は一切子育てには関わりませんが、この家族は珍しく父親(であって欲しいオス)も一緒でした。天気も助けになり、7羽のヒナ大半が生き残れるかと期待していたのですが、1週間後には5羽、そして先週には4羽に減っていました。
その他の鳥達も巣作りを済ませ、座り始めています。

クート(オオバン)

グレイトクレステットグリーブ(カンムリカイツブリ)
一方家の庭では…

この春初の子はウッドピジン(モリバト)。巣は我が家の庭ではありませんが、数日前現れてから毎日来るようになりました。庭に来る鳥、皆甘やかされているので少し古くなると食べたがらないのですが、この子はきれいに食べてくれます。
まだ環境に慣れておらず警戒心も強く、度々頭を上げて辺りを見回します。

残念ながらこの時期、世界の仕組みの分からない若鳥が沢山死んでしまいます。窓ガラスというものが理解できないので、ガラスに写った空が本物と思ったり、家の中を通して向こうが見えれば通り抜けられると思ったり、あるいはクロウタドリなどは写った鳥がライバルと思い攻撃しに向かってきたり。ガラスに頭から猛スピードで当たり、骨を砕いて即死という事が多いようです。
運良く我が家ではこの2年で死に至るケースはありませんが、窓にぶつかって来た鳥は数多いです。ショックで茫然としていましたが、少し休んだ後何とか飛び立って行けました。
こういった事故は、窓にスティッカーを貼り空が続いていないのを見せる事で容易に回避出来ます。
我が家でも今年はしっかり準備しました。

このスティッカーはUVライトの反射で鳥達には良く見えるとか。少しでも死傷が減ってくれると良いのですが。
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