電気工事
引っ越してきてから1年以上経ちますが、まだまだ家の中はする事が沢山です。電気工事も引っ越し前に基本的な事をした以外はそのうちにと思っていたのですが、先日セキュリティライトがおかしくなったのを機に行う事にしました。家の説明も少し含めて紹介します。
キッチン
将来は壁を壊してダイニングルームと繋げたいと思っている為基本的にお金は費やさないようにしています。でも裸電球くらいは変えようと、今回ハロジェンライトを入れました。

我が家のキッチン、50年程前に家が建てられた時点ではかなり小さく、上写真のアーチ部分が外壁でした。10年前の拡張工事で2m程大きくなったものの、残念ながらアーチ無しでは家の重みを支える事は不可能らしく、キッチンは2つの部屋に分かれる結果となりました。
ライトの回路も別になっていたのですが、一緒にすれば1つの部屋という感じがするのではという旦那のアイデアにより、統一しました。結果はどうでしょう…?

電球がぶら下っていた穴を埋めるのに一苦労しそうですが、これは将来悩む事に…。
デッキング
これも既に付いていたランプを嫌っていた旦那の案で、変えられて喜んでいます。特に気にしていなかった私でも、いざ変えてみるとかなりの進歩という気がします。

新しいライトは、ヴィクトリアンのコウチ(coach 馬車)スタイル。主にヴィクトリア時代(19世紀)の馬車に付いていたランプの形を真似ているのですが、販売されている外用ライトの大半がこのスタイルかウルトラモダンで、選ぶのにも悩みます。家にマッチするようにコウチスタイルを選んだのですが、中々良いと思います。
センサー付きなので、ナッツフィーダをぶら下げられるかが気になっていたのですが、全く問題ありませんでした。
工事の後1日フィーダが下がっていなかったのですが、鳥もリスも混乱してしまったようでした。人間と動物の根本的相違の一つは論理的思考能力の有無でしょう。いつものようにフィーダが下がっている「はずだ」とではなく、「フィーダが無い」と現実を捉え順応するかと思っていたのですが、あるリスは無い事に驚きながらもライトに登り、それでも納得が行かず何度も何度もライトの周りを回って探していました。毎日の(悪い!)習慣がよほど染み付いているのでしょうね。翌日からまたフィーダが現れ、皆一安心でした。
セキュリティライト
今回の工事のきっかけ。同じサーキット(回路)のリビングルームの電球が切れた時、セキュリティライトが点いたままになってしまいました。スイッチを取り外しワイヤーを全て外してもライトは消えず、恐ろしいライトだと思いながら調べた結果、どうやら引っ越し前電気工がキッチン(同じ回路)の天井上に回路を枝分かれさせていたらしい事を発見。私達の手には負えない事が分かり、再度来てもらう事になったという訳です。
セキュリティライトは庭へ向けたセンサー付きのライトで、動きを感知するとライトが点くという物。外庭に出るのに便利というのもありますが、主な設置理由は防犯の為です。イギリスでは夜閉まっていても明かりを点けておく店が多いですが、これも照明は防犯の助けになるという考えから。
今回工事の見積もりに来た時、電気工にこのライトの問題を説明した所、彼は見るなり
「このライト、質が悪いって知られてるんだ。」
…って。1年前ライト供給込みで取り付けたの誰だと思ってるのかしら。
私達がここに引っ越してきた直ぐ後同じ町内で大きな家に移った彼。部下も数人持っているしうまくやっているなあと思っていたのですが、以前も後になって呼び出す事がありました。腕も良いようですがとてもビジネスセンスのある人ではあるので、こういう事の繰り返しで儲けているのでは?という気もしてしまいます。ただ良い人を見つけるのが困難な職ではあるし、文句は言えません。

ガーデンから見た家
玄関&ホールウェイ(廊下)
帰宅しドアを開け、電気を点けようと手を伸ばす。と、スイッチが無い!というのはいつも不満でした。スイッチは数歩離れた所にあり、雨の日など床に水が落ち泥だらけになる事も。でも移動に床は剥がしたくないし…と相談した結果、現存のスイッチから繋げ新たにもう一つスイッチを取り付ける方法を取る事になりました。


以前住んでいた家族、玄関に沢山の小さな鏡を取り付けていました。家受け渡しの条件として「傷は全て修理する事」とあったにも拘らず穴だらけで残され、白い転々は最近埋めた部分です。
工事でまた壁に穴が開きましたが、早速旦那が埋めてくれました。ホールウェイ、後はペンキを塗るだけなのですが、準備にやすりをかける事を考えるとうんざりです。

キッチンの手前にも、新しいライトが付きました。階段下の収納スペースも良く見えるように。

バスルーム
そして何よりも画期的なのはバスルームにファン(換気扇)が付いた事。タイルに穴を開けるのはDIY上級者でないとやはり恐ろしく、古い換気扇を取り外したまま今までは大きな穴が開いていました。
ライトとサーキットも別にしてもらい、ファンはタイマー式に。
この後掃除が大変でしたが、やっと少しこの家に住み始めた気がします。
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